▶ おとなのおくち相談室オープンキャンペーンの応募者様にご回答いただいた、キャンペーンの回答結果をご報告いたします。
-
- ケアグッズも充実した予防歯科
- 予防歯科に興味があります。診断だけでなく、歯医者さんでしか買えない歯みがき粉やブラシなどを教えてくれて、気軽に購入できるような歯科医院があったらいいなと思います。治療の目的がないと、病院には行きにくいので、スーパーのように入りやすい雰囲気が理想です。 27歳 女性
-
- 子供を連れて行ける歯医者
- 子供を連れて気軽に行ける歯医者です。現在、歯が痛みますが、0歳の子供が場所見知りと人見知りをするため、歯医者に行くのを我慢しています。旦那も出張中でしばらく行けなそうです。「子連れも大丈夫です」という歯医者を増やしてほしいです。 28歳 女性
-
- 思い立ったらすぐ診てもらえる歯医者
- 思い立った時に、すぐに診てもらえる歯医者さんがあるといいです。予約がなかなかとれなかったりすると、行こうと思う気持ちが萎えます。以前、歯医者さんに「神経とらなければならない虫歯になったことがないから、痛さがわからないのだけど、痛い?」と訊かれたことがありますが、「痛さがわからない」お医者さんは、決定的にダメだと思います。 53歳 男性
-
- 高齢者・身障者に優しい歯医者
- 私は2年前に脳卒中で倒れてから歩けなくなり車椅子生活です。ですから段差は特に辛いし健康であった時には気づかない大変な事が多々あります。何故、歯科医院はバリアフリーが少ないのでしょうか?近所では3件周りましたが諦めました…。その点、大きな総合病院は良かったです。これから高齢化社会になっていき車椅子や杖をついて歩く人達が増えてくるでしょう。歯医者さんには是非ともこれに対応する施設を考えてほしいです。 43歳 男性
「気軽に行ける歯医者さん」というのがポイントのようですが行きにくいと感じる理由は皆さんの間で様々なようです。
-
- 虫歯は予防できる病気
- 幼い頃は、歯磨きをおろそかにして虫歯ができることが多かったせいか大人になってからは、ケアを大切にしてきました。そのためか検診のみで何年も過ごしています。年1・2度の検診を受けるとスッキリします。特に、年末に受けるととても気分がいいので毎年12月に行くようにしています。検診を受けると磨けていない場所や、虫歯になるかもしれないところを知ることができ、そこを入念に磨くようになるのがいいと思います。また、自分では取れない汚れを機械で取ってもらえる歯石取りをすることで虫歯を防ぎ、結果として時間も医療費の削減にもなることは良いことだと思います。痛みもないですし。虫歯は唯一、予防できる病気だと思います。 30歳 女性
-
- 的確な判断で治療が最小限に
- 出産前に通っていた歯科医院の施術が悪くて、虫歯が悪化してしまい、一番奥の歯を抜くことになった時、差し歯やインプラントを覚悟していたのですが、産後に新しく通っていた歯科医院の歯科衛生士さんが、奥歯の奥にある親知らずが移動してくるかもしれないので、抜いてから様子をみては?と提案してくださいました。2か月ほどで、抜いた奥歯の位置に親知らずが移動してきたのが感じられ、今では奥歯として活躍しています。 27歳 女性
-
- 息子も歯医者好き!
- 息子の2歳児歯科検診が先日ありました。歯磨きでさえ「イヤイヤ!!」と騒ぎ、のけぞってまともに仕上げもできません。なのでとても憂鬱でした。しかし、優しいDRと歯科衛生士さんのおかげでだましだまし(?)「お口をかばさんにして!!」「ばいきんマンいるかな??」と楽しみながら検診が終わりました。それからというもの、「歯医者さん行く」と駄々をこねます。困ったものです。 33歳 女性
-
- 80歳20本が目標です
- 以前歯周病になり歯茎から血が出て歯がぐらぐらしていた事があり、歯医者に行って治療を受け歯石を取ってもらい、歯磨きの仕方を教えてもらい完治しました。歯茎は少し下がっていますが今では1日3回の歯磨きと、定期的な健診を受けて丈夫な歯になりました。良い歯医者に巡り合えて良かったと感謝しています。80歳20本自分の歯を目指しています。 62歳 女性
歯医者さんの対応はもちろんのこと、おくちのケアを定期的に行なう姿勢も
良かったと思える大事なポイントのようです。最近は丁寧な対応をしてもらえる歯医者さんも増えてきているとのこと。
信頼のある歯医者さんに診てもらえると安心ですね。
性別で結果を見比べてみると、男性の方が歯科医院に行っていない割合が高いことがわかりました。
また、定期検診、定期クリーニングで行ったという回答は女性の方が多いことが分かりました。