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ORALcom TOP > 特集・対談 > 寝る前のひと手間で、すっきり爽やかな朝を迎えましょう。

寝る前のひと手間で、すっきり爽やかな朝を迎えましょう。

寝苦しさから開放され、秋の気配が漂い始める9月、夏の疲れは良質な睡眠でしっかり取り去り、秋を満喫したいものです。すっきりと爽やかな朝を迎えるために、夜寝る前のオーラルケアをはじめてみませんか?

2014.09.22更新

夜寝ている間におくちの中では何が起こっているの?

朝、起きた時に口がねばねばする、強い口臭がある、顎が疲れているという
経験のある方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
夜寝ている間におくちの中では一体何が起きているのでしょうか?

  • 口がねばねばするのはなぜ?ねばねばの正体は?
  • ねばねばは細菌の増殖によるものです。お口の中には約500種類の細菌がいます。
    磨き残しの歯垢の80%はそれらの細菌で構成されているため就寝前に磨き残しの歯垢があると就寝中に歯垢中の細菌が繁殖します。
    唾液には抗菌作用がありますが、睡眠中は唾液の分泌量が少なくなり、作用が弱くなります。むし歯や歯周病の原因菌が繁殖しやすい環境ですので、就寝前に歯みがきによって磨き残しを減らし、就寝中のお口の環境を整えるようにしましょう。
  • 歯をきちんとみがいて寝たのに、なぜ強い口臭があるの?
  • きちんとみがいているようでも、歯と歯の間などには、歯垢の磨き残しはあるものです。
    そのみがき残しの歯垢中の細菌が就寝中に繁殖する事で口臭が発生します。睡眠中は唾液の分泌量が少なくなり、歯垢中の細菌が繁殖しやすいため、起床時の生理的口臭は、1日の中でも最も強いと言われています。就寝前、デンタルフロスや歯間ブラシも併用してみがき残しの歯垢を減らす事で口臭予防につながりますので、しっかりお手入れして爽やかな朝を迎えてください。
  • 硬いものを食べてもこんなに顎が疲れることってないかも。
    寝ている間にどれくらいの力が歯にかかっているの?
  • 奥歯のかむ力は、自分の体重と同じ位の力がかかると言われています。
    就寝中にくいしばりや歯ぎしりがあり、かんでいる時間が長時間にわたると、顎に負担がかかります。歯に過度の力がかかる状態が続くと、歯を失うことにもなりかねませんので、不安のある方は、歯科医院で相談されることをおすすめします。

爽やかな朝を迎えるためのおくちのケア

寝ている間のおくちの中を想像すると、なんだか眠れなくなりそうです。
ケアする方法はないのでしょうか?

  • 起床時のおくちのねばねば、口臭を減らすには、
    どんなケアをすればいいのですか?
  • デンタルフロスや歯間ブラシを用いた歯と歯の間のケアにプラスし、
    デンタルリンスで仕上げて細菌の増殖を抑えましょう。
  • 歯ぎしりを軽減する方法はありますか?
  • 歯ぎしりは歯や顎に大きな負担がかかるため悪影響を及ぼすことが多いです。
    ただ、歯ぎしり自体を治す方法は残念ながらありません。歯ぎしりによる歯や顎のトラブルを防ぐには、マウスピースの装着が効果的です。

正しいケアは、不快感を減らしてくれるだけでなく、おくちの健康にも良いのですね。
しっかり実践して快適な1日を迎えられるようにしましょう。