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ORALcom TOP > 特集・対談 > おくち対談 元サッカー選手 瀬田元吾さん×金井院長

対談

ドイツでサッカービジネスを手がける元サッカー選手 瀬田元吾さん

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 金井院長

2014.10.28更新

今月のトピックスは、公開トークショーから内容をピックアップしてお届けします。
トークショーのゲストは、筑波大学でスポーツマネジメントを学んだ後、
ドイツに渡り5部リーグのクラブでプレー、
現在はプロクラブでマネジメントに携わる瀬田元吾さん。
ドイツサッカーの強さの秘密から、海外で活躍する秘訣、
オーラルケアまで幅広く語っていただきました。
トピックスでは、オーラルケアについての金井先生と対談された部分をご紹介します。

スポーツ選手のオーラルケアについて教えてください。

  • インタビュー写真01 ドイツにせよ、日本にせよ、先進国の一流選手は、しっかり予防ケアしています。
    特に一度怪我をした選手は、本当にしっかりやりますよ。オーラルケアも同じで、
    奥歯が欠けたとか、むし歯や親不知でプレーに集中できなかったといった
    経験を持つ選手は、マメにケアをするようになります。
    スポーツ選手は想像以上に歯を食いしばりますから、奥歯が欠ける、
    ぼろぼろになる、結果、そこがむし歯になるという選手が少なくありません。
    最近は、かみあわせが悪くて力が入らないので矯正をするとか、
    マウスピースをするといったことをする選手も増えています。
    自分の身体のことをよく理解している選手は、予防ケアをしっかりやるし、
    選手生命も長いです。

ドイツで長く暮らしてらっしゃいますが、
ドイツは、日本と比べてオーラルケアの意識が高いと感じているとか。

  • 周りのドイツ人は、定期的に歯科医院に通っている人が多いです。でも彼らに聞くと歯科医院は
    好きじゃないって言います。じゃあ、なぜそんなにちゃんと歯科医院に行くのかというと、
    むし歯の治療で痛い思いをするのが嫌だからという答えが返ってくる。
    それは、日本人も同じなのですが、日本と違って、ドイツの場合は、親から子へ、定期的に歯科医院に
    行く習慣が受け継がれているという印象があります。

瀬田さん自身も歯科医院に通っていますか?

  • 僕の住むデュッセルドルフは、8000人くらい日本人がいて、それほど生活に困らない環境が
    できています。僕の通う歯科医院も、先生はドイツ人ですが、日本人の歯科助手さんがいるのでとても
    助かっています。その歯科医院に通うことになったきっかけは、向こうでむし歯になったからなのですが、
    もう二度と痛いむし歯治療をやりたくないので、予防しようという意識が芽生えましたね。
  • インタビュー写真02 ドイツも国民保険制度のある国ですが、それでも、
    むし歯になって詰め物治療をすると、日本の10倍くらい、
    つまり10万円近くお金がかかります。
    むし歯になると歯だけでなく、懐もかなり痛い状況になるわけです。
    予防する人が多いのは、そんな経済的な理由もあると思います。

続いては、自分の口を理解することの大切さについてです。