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歯と歯の間に物が詰まったら要注意。歯周病の症状いろいろ

ピックアップ 2015年10月13日

歯周病の症状は人それぞれですが、共通するのは、初期症状を自覚できない事が多いということ。じわりじわり知らぬ間に進行する怖い病気、それが歯周病なのです。
アンケートでは、様々な歯周病の症状が皆様から寄せられました。”歯周病なんて自分には関係ないわ”と思われる前に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

歯に食べ物が挟まりやすくなったら要注意!

・「昔は歯と歯の間がぎっしり詰まって歯間ブラシも通らなかったのに、今では歯が痩せてきて歯と歯の間に食べ物が詰まってしまい悩んでいます。」(48歳女性)

・「歯茎が腫れやすいように感じ、歯間ブラシが通りやすくなり物がつまりやすくその部分からの臭いが気になります。」(34歳女性)

・「どんどん歯に隙間があいてきて食べ物がとにかく挟まります。疲れているときには歯茎が痛み出します。」(40歳女性)

・「歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなりました。歯ぐきも下がり傾向で歯垢も付きやすいです。」(48歳女性)

加齢や歯周病が原因で歯を支えている骨や歯ぐきが痩せてくると、歯と歯の間の隙間が広がります。食べ物の残渣などをはさまったままにしていると、歯周病の原因になりますので、食後は歯みがきと歯間ブラシで汚れを取り除くようにしましょう。

口臭の原因は歯周病だった?

・「自分は歯周病らしい・・歯と歯茎の衰えを感じていて見た目も正常ではないと思う。口臭も気になりだしました。」(36歳女性)

・「30代半ばになって、最近歯に食べ物が挟まるようになりました。歯磨きしても取れず、フロスで取り除いてはいます。口臭も気になってきて歯周病なのか不安です。」(35歳女性)

歯周病で悩んでいる多くの方が口臭も同時に気にしている事がアンケートからもわかってきました。歯周病は、歯周病菌が原因で歯肉に炎症が起こる病気です。歯ぐきの炎症が原因で出てくる、膿や血液や浸出液は悪臭を発します。汚れをしっかり取り除くことで、炎症が起きないように心がけたいですね。

痛み出す歯周病

・「更年期障害が始まった頃から歯周病がひどくなり、痛みがひどく歯が浮いて物が食べられない時は歯をなくす恐怖さえ感じています。」(54歳女性)

・「部分入れ歯の支えとなる歯の歯ぐきが歯周病になり進行が止まらず、歯から離れた鼻の付け根辺りに痛みがあります。睡眠不足や仕事の疲れがたまると腫れてくるので困っています。」(59歳女性)

初期では自覚症状がほとんどないので、一気に症状が悪化したと感じる人が少なくない歯周病。出来れば痛みが出る前にケアを始めたいものです。歯周病かどうかを自己判断するのは難しいので、歯科医院で健診を受けることをおすすめします。
歯周病は、生活習慣病の一つと言われています。バランスの悪い食習慣、疲労、睡眠不足、喫煙など、症状を悪化させる生活習慣を見直すことも大切です。

手遅れになれば抜歯することも!

・「妊娠中に歯が揺れるほど歯周病がひどくなりましたが、クリニックへ通い抜歯せずにすみました。歯周病の菌が多い体質のようで一生付き合っていかなければいけないと思っています。」(40歳女性)

・「歯周病が進み、抜歯して入れ歯を作ります。他の歯も同様になる可能性がありこれ以上悪化しないで欲しいです。」(46歳女性)

・「定期健診には行っているが歯周病の歯があり、少しぐらぐらする。」(48歳女性)

抜歯せずに済みホッとされた方がいる一方で、医師にもう治療できませんと抜歯を進められた方も多くいらっしゃいました。大事な歯を失わない為にも日頃からのケアはもちろん、違和感を感じたらすぐに歯科医院を受診することをおすすめします。クリニックでの定期的なケアは何よりの歯周病予防対策です。

早産、流産に歯周病は影響しているの?

「歯医者で検査したら、口腔内に歯周病菌やカビがありました。何度か流産しており原因の一つに歯周病菌があったのではと悩みます。」(38歳女性)

歯周病が早産や流産を引き起こす可能性を高めるということ、ご存知でしたか?妊娠中は女性ホルモンの影響などもあり、おくちの状態が悪くなりがちです。妊娠がわかったら、早めに歯科医院で健診を受けましょう。

いかがでしたか?

歯周病は予防することができます。毎日の歯みがきや歯科医院での定期クリーニングによって汚れをしっかり除去し、歯周病知らずの健康なおくちを手に入れましょう。
「私は大丈夫!」と過信せず「おかしいな?」と感じたら重症化する前に歯科クリニックへかかるようにして下さいね。

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