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日本人の女性をもっと美しく!エレガンスビューティ&オーラルケア講座対談

対談 2016年02月08日

今回のおくち対談のゲストは、エレガンシストハイヒール研究家で日本ハイヒール協会理事でもあるマダム由美子先生。独自のメソッドで多くのファンを持ち、TV出演も多い先生と、大人のおくち相談室でいつも明快な回答をいただいているグラントウキョウオーラルヘルスケアステーション院長金井先生が、エレガンスの大切な要素「オーラルケア」について対談された様子をお送りします。対談は、グラントウキョウオーラルヘルスケアステーションで開催された「エレガンスビューティ&オーラルケア講座」の後半に行われました。

日本人の女性をもっと美しく!

金井 : マダム由美子先生は、「日本人の女性は姿勢が悪くて、せっかくハイヒールを履いても美しく見えない。東京オリンピックまでに日本の女性が美しくハイヒールを履けるようにしたい」と仰っていましたが、私も姿勢があまりよくないので、先生から今日教わったことを参考に、目線をしっかり上げて、キレイにハイヒールを履いて歩けるよう努力したいと思います。

マダム由美子 : 基本の姿勢を意識すれば上手に歩けるようになりますよ。ところで、日本人は笑う時に口を開けているのか開けていないのかわからない方が多いように思います。ヨーロッパの女性などは歯をしっかり見せて口角をきゅっと上げてとても素敵な笑顔をされますね。歯と笑顔の関係性を大切にしていると感じます。

金井 : 歯への美意識が絶対的に高いですよね。歯並びを治すために矯正する人も多いですし、定期的に歯科医院に通う率も高い。日本人は歯に自信がないという方が多いですが、それで笑顔が損なわれてしまうのは勿体ないです。このクリニックには、歯の黄ばみが気になると言って来院される方も多いのですが、色の明るさを測ってみると日本人の平均的な色だったというケースが少なくありません。歯科医院で自分の歯の色を客観的にチェックしてもらったり、定期的にクリーニングすることで、自信を持てるようになると思いますので、是非、気軽に相談してほしいですね。

マダム由美子 : 上の歯の先端に下唇をそっと添えると美しい笑顔になりますよ。

金井 : 口角をきゅっと上げてくださいね。

上を向いて歩こう!

金井 : マダム由美子先生が「顎の下にりんごを1つ入れている感覚で顎を上げ、目線を上げて歩くとよい」とアドバイスされていましたが、まさしく現代人に必要なアドバイスだと思います。
最近、診療していて、歯を無意識に噛んでしまっている、食いしばりをしている人が多いと感じています。姿勢の悪さやスマホの普及などで下を向いて作業する時間が増えたことが影響していると思いますが、食いしばりが歯のトラブルに繋がるケースは少なくありません。
歯を食いしばっている時間が長いと歯や顎の関節にかかる負担が増え、何でもない歯がジーンとしたり、違和感を覚えるようになります。むし歯だと思って歯科医院を受診し、レントゲンを撮ってもらったが異常はない、よくよく話を聞くと食いしばりが原因だったというケースもあります。
日中、無意識に噛んでいないか意識するだけで、ずいぶん症状が緩和しますので、思い当たる方は、気をつけるようにしてみてください。

金井 : マダム由美子先生は食いしばることありますか?

マダム由美子 : トゥーシューズを履く時は、グっと力を入れてバランスを取るので食いしばっているように思います。バレリーナで歯を治している人は多いです。バランスの崩れや体の歪みに影響するので、かみ合わせはとても気にしますね。私もアンバランスに噛んでいないか常に気にするようにしています。それから、特に何もなくとも、かみ合わせを見てもらったりするのに歯科医院に行くようにしています。ちょっとしみるなということは日常生活の中でありますし。

金井 : 知覚過敏があると仰っていましたが、食いしばっている方で知覚過敏を訴える方は多いです。知覚過敏は、むし歯ではないのに冷たい水を飲んだときにしみたり、歯みがきのときにピリッとした痛みを感じる症状のことを言いますが、痛みが起こるのは、歯ぐきが下がって露出してしまった歯の根元の部分です。食いしばりをしている人は、歯ぐきが全体的にやせて知覚過敏になる可能性がありますので、ご自宅で歯ぐきをチェックしてみてください。症状がひどくなってからでは治すのに時間もお金もかかりますから、早めに気づいて予防する事が大切です。

すぐにできるオーラルケア

金井 : 自分の口に合った歯ブラシを選ぶこと、歯ブラシを細かく動かすこと等々、気をつけていただきたいことはいくつかあるのですが、すぐにできることとして、新しい歯ブラシを使うというのがあります。皆さん、歯ブラシはどのくらいの頻度で交換されていますか?歯ブラシを長く使うと毛先がへたって、汚れを落とす効果が減少します。新しい歯ブラシを使うだけで汚れ落ちが全然違いますよ。

マダム由美子 : 良い姿勢を保って歯みがきをすれば、脊柱起立筋(姿勢を保つ筋肉と呼ばれ、動かすとエネルギー代謝率がアップしてダイエット効果も抜群の筋肉)も鍛えられ一石二鳥ですよ。

いかがでしたか?

エレガンスへの道は平坦ではありませんが、2020年の東京オリンピックまでには、マダム由美子先生のように美しい姿勢で歩けるように、そして歯をしっかり見せて自信を持って笑えるように、皆さん一緒に頑張りましょう!

  • 日本ハイヒール協会理事
  • マダム由美子
  • 日本ハイヒール協会理事長/エレガンシスト/ハイヒール研究家/中世西洋文化研究家。バレエの要素を取り入れたエレガントな歩き方・立ち居振る舞い指導のパイオニア。「中世西洋の古き良き時代の知恵を今に!」をモットーに、外見・内面・ライフスタイルの幅広い美の分野で、バレエや香水、ファッションなどの中世西洋文化・芸術から受け継がれる知恵を、独自の視点で取り入れた実践的な美の提案を多岐にわたり行う。主な著書に「ハイヒール・マジック(講談社)」他多数。

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