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こども歯科相談室

歯並びに関すること Q&A

2017年11月06日

受け口の矯正をする時期

上の子の矯正で歯医者さんに行った時に、先生が一緒に連れて行っていた下の子を見て、受け口になっているのですぐに矯正するようにと言われました。
まだ4歳になったばかりですし、歯も一本もはえかわっていません。もう少し後でも大丈夫ではないかと思うのですが、受け口は早く治した方がいいのでしょうか。

内川喜盛先生からのアドバイス

お子さんが4歳でしたら治療をお受けになることを検討してもよいかと考えます。
受け口の状態はどの程度でしょうか。通常、受け口を反対咬合と呼び、上下前歯が3歯以上連続して逆に噛(か)んでいる状態をいいます。子どもの歯並びで、反対咬合は5~10%のお子さんで見られます。この反対咬合は、大人の歯並びに生え変わって正常になる場合もありますが、放置することにより悪化する傾向もみられます。その違いは大変複雑ですが、歯の型やレントゲンを撮って、詳細に反対咬合の原因を調べることにより、治療の必要性や方法がわかります。これは小児歯科専門医や矯正歯科専門の歯科医院にて受けられます。まずは、相談されたらいかがでしょうか。

内川喜盛先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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