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こども歯科相談室

歯並びに関すること Q&A

2016年12月27日

反対咬合の治療の時期

2歳になる娘は、上下の噛み合わせが逆です。かかりつけ医でも、集団歯科検診でも指摘されています。まだ2歳では理解ができていないから治療は早すぎるというかかりつけ医と、2歳からでも治療はできますという集団歯科検診の先生、意見が別なのですごく悩んでいます。何歳から治療を始めると良いのでしょうか?逆に何歳までに治療を済ませておいた方がよいですか。

内川喜盛先生からのアドバイス

娘さんは2歳ですので、まだ早いと考えます。4、5歳を目途に治療ができるように準備していくと良いでしょう。
咬み合わせが安定するのは3歳過ぎとなります。娘さんは2歳ですので、わずかですが自然に改善することがあります。3歳を過ぎても咬み合わせが反対の場合、治療の必要性を検討します。前歯が逆の咬み合わせを反対咬合と言い、顎の位置が原因の場合と歯の向きが原因の場合に分けられ、それぞれ治療法が異なります。治療にあたり、何が原因かを資料を取って調べ、診断する必要があります。歯型を取ったり、レントゲンを何枚か取ったりする必要がありますので、低年齢のお子さんでは難しいと考えます。まずは、定期的に歯科医院で予防処置を受けながら歯科治療に慣れ、歯型が取れるようになったら治療をお考え下さい。

内川喜盛先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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