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こども歯科相談室

歯並びに関すること Q&A

2017年02月24日

哺乳瓶をくわえて眠ることの影響は

1歳9ヶ月ですが夜寝るときに哺乳瓶でのミルクを欲しがる事があるので与えています。そのまま寝付く事で虫歯になったり、歯並びが悪くなったりすると聞きます。具体的にどういう影響がでるのか教えて欲しいです。

宮山友紀先生からのアドバイス

哺乳瓶をくわえて眠ることで必ずしも歯並びが悪くなるとは言えませんが、むし歯になりやすくなります。
眠っている間は唾液の量が減少し、お口の中でむし歯の細菌が増えやすい環境となります。人工ミルクに含まれている糖分が細菌の栄養となり、さらにむし歯になりやすい環境が作られます。また、哺乳瓶の長期使用が歯並びに影響を及ぼすこともあります。
まずは、眠る前にていねいに歯磨きをする習慣を付け、その後はなるべく飲食をしないようにしましょう。お子さんの年齢を考えると、コップを使って飲み物を飲むことも可能かと思いますので、そろそろ卒乳を考えても良い時期ではないでしょうか。わからないことがあれば小児歯科専門医にご相談下さい。

宮山友紀先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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