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こども歯科相談室

むし歯に関すること Q&A

2017年03月31日

シーラントの効用について

2歳の娘が、歯科で先日フッ素を塗布してもらいました。その時に、奥の歯の溝が深いので、シーラントをしたほうが良いと言われました。
長時間口を開けて処置をしないといけないので、歯医者が嫌いにならないか心配です。
する方がいいのか、しなくてもいいのか迷っています。

新見嘉邦先生からのアドバイス

シーラントを行うことで溝のむし歯にはなりにくくなります。
一般的に奥歯の咬む面の溝は深く、歯磨きできれいにしにくい上、フッ化物(フッ素)の効果が届きにくい部位であるため、むし歯になりやすい場所です。シーラントをすることで溝を浅くし、掃除しやすくすることでむし歯予防に一定の効果があります。ただし、必ずすべての奥歯にしなければならないということはありません。溝が浅いお子さんや、きれいに磨けている方の場合は行いません。
また、歯医者嫌いになるご心配についてですが、処置を理解できない小さな子どもに長時間の処置をした場合、歯医者嫌いになるかもしれません。しかし、その後に適切なフォローを行えば、歯医者の印象がが変化してくれる可能性があります。
心配であることを担当の先生に相談し、メリット、デメリットを聞いた上で、するかしないかを決めてみてはいかがでしょうか。

新見嘉邦先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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