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こども歯科相談室

歯の外傷に関すること Q&A

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2018年11月15日

噛みぐせを治すには

2歳前の男児です
前歯2本が生えた頃からベビーベッドの柵を噛みはじめて木の柵が削られていました。
そのせいか前歯2本が欠けて、裏は変色してしまっています。
なぜこんなに噛みたいのでしょうか。そしてこれ以上ひどくならない様にするにはどうすればいいでしょうか。

白瀬敏臣先生からのアドバイス

物をかじりとる感覚を楽しんでいるのかもしれません。
お子さんの年齢ですと、上あご・下あごともに、前歯4本、犬歯2本、奥歯2本、計16本の歯が生えているかと思います。生まれた時は歯が生えておらず、舌を前後に動かすことで授乳します。これは教えるわけではなく、生まれ持った反射運動です。生後8~9か月くらいから下の前歯が生え始め、奥歯が生えて噛めるようになるのは1歳6か月頃となります。授乳と違い、歯を使って噛むことは、離乳食などを通した練習が必要です。お子さんもおそらく歯を使って噛む感覚を練習しているのだと思います。
乳歯は永久歯に比べ軟らかいため、硬いものを噛んでしまうと、歯がかけてしまったり、ひびがはいることで歯が変色することがあります。
食事を通して少しづつ噛むことを練習していきましょう。歯の色が気になるようであれば、一度小児歯科専門医を受診することをお勧めします。

白瀬敏臣先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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