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こども歯科相談室

その他 Q&A

2017年06月29日

口を閉じられない子の口の乾燥を防ぐには

子どもに障害があり、口を閉じることができません。口が乾燥するため虫歯になりやすいです。予防するいい方法があったら教えていただきたいです。

白瀬敏臣先生からのアドバイス

歯ブラシをコップの水でゆすぎながら歯磨きしてください。
障害をお持ちのお子さんの中には、口を閉じることが難しい方がいらっしゃいます。口の中が乾燥しやすく、歯に付着した歯垢(プラーク)が歯磨きしても取りづらくなります。特に前歯の歯肉は乾きやすく、歯ブラシで無理に擦ると傷ついて出血や痛みの原因にもなります。
歯や歯肉は唾液により守られています。口を閉じることができないと、おそらくうがいもできないかと思います。歯磨きの際に、歯ブラシをコップの水でゆすぎながら磨くことをお勧めします。歯垢(プラーク)が取り除きやすくなるのと同時に、外部に吐き出す代わりとなります。食後の歯磨きを習慣化して、その際に介助者が上下の唇を指で閉じる練習をすると、口を閉じるきっかけになることもあります。
詳しくは日本小児歯科学会HPからお近くの小児歯科専門医を検索して、ご受診されることをお勧めします。

白瀬敏臣先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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