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こども歯科相談室

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2017年11月06日

開口にしないためにできること

上の子どもふたりが開口といわれています。口呼吸のくせがついており、口臭がしたり、歯の乾燥により菌が付着しやすいとのことです。歯科で指導をうけながら、日々お口のトレーニングをしています。
一番上は年齢も高いので、保険外のマウスピースをつくり、指導料も含め多額の費用がかかります。下のふたりはなんとかそのようなことにならないようしたいのですが、何をしておいたらよいのでしょうか。

楊秀慶先生からのアドバイス

指しゃぶりなどの癖があれば早めにやめるようにしましょう。
開口とは、いつも口が開いた状態ことでしょうか?この場合、鼻や扁桃腺の病気が原因のこともあり、状況によっては耳鼻科を受診することも必要です。鼻の病気がなければ、指しゃぶりやおしゃぶりが長期化してしまうことでも生じることがあります。
指しゃぶりによって顔の筋肉のバランスが崩れてしまい、お子さんの顎は変形し、前歯がかみ合わない噛み合わせ(開咬)になりやすくなります。前歯でのかじりとりが難しく、食べ物を飲み込む際にも舌を前方に押し出す癖がついてしまいます。開咬は、歯並びを治しても後戻りしやすく、治療の難しい不正咬合です。
治療中のお子さんはお口のトレーニングをされているようですので、一緒に実践されてもいいかと思います。

楊秀慶先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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