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こども歯科相談室

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2014年10月17日

受け口といわれたが・・・

三歳の子供がいます。
三歳児健診で受け口と指摘がありました。
乳歯の状態の今は何もしなくて良いのでしょうか?(30代)

楊秀慶先生からのアドバイス

3歳では、受け口の治療の必要性と開始時期について相談することが重要です。
乳歯の状態では早すぎると思われるかもしれませんが、受け口をそのままにすると、食事の際に奥歯でよくかまないまま飲み込む傾向が多く見られます。そのことが口の周りの筋肉の成長や動きに影響する場合もありますので、見た目の改善だけでなく、健やかな顔や顎の成長を手助けするために、できるだけ早期に治療を開始する意義は充分にあると思われます。
一方、受け口の治療をするためには、かみ合わせの状態を確認するための歯型やエックス線写真等をとって分析し、治療計画を立てることが必要となります。分析に必要な資料を正確に採取できる年齢を考慮すると、現実的にはどのお子さんも治療開始時期は早くても4歳前後になるのではないでしょうか。
歯科医師によって治療開始時期や治療方法に違いはありますが、お子さんの受け口が心配だと思われるなら、まずはお近くの小児歯科専門医に治療の必要性と開始時期についてご相談頂くことをお勧めします。

楊秀慶先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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