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こども歯科相談室

その他 Q&A

2016年05月26日

飲んだ薬での歯の変色について

私は子供のときに飲んだ薬の副作用で歯が黄色いです。
子供の歯は白くしてあげたいので、どんな薬をいつごろまでに飲むと歯が変色するのか知りたいです。

内川喜盛先生からのアドバイス

薬による歯の変色は、抗生物質の一種であるテトラサイクリン系の薬剤で起こり、影響する期間は8歳くらいまでとなります。
顎の中で歯が成長している時期にテトラサイクリンを飲むと、生えてきた歯の一部または全部に灰白色や黄色、茶褐色などの着色を認めることがあります。時には歯の表面がざらついたり、デコボコしたりもします。これらの影響は、この薬を飲んだ時期、量、期間によって異なります。歯が出来あがった後は、このような影響はありませんので、歯が作られている期間に注意が必要となります。注意する時期は、乳歯ではお母さんのおなかの中にいるとき、親知らずを除く永久歯では出生時から8歳くらいまでですので、妊婦、授乳婦、8歳以下のお子さんが対象となります。

内川喜盛先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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