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こども歯科相談室

歯みがきに関すること Q&A

2016年11月29日

こどもにできる歯みがき方法

8歳の娘は何本か永久歯に生え変わったのですが、その永久歯が虫歯になってしまいました。
自分で磨きたがるので磨かせていたのが良くなかったようです。まだきちんとは磨けませんよね。
子供の歯磨きも私の歯磨きもしっかり磨くのは難しいです。何かコツがあったら教えてもらいたいです。

梅津糸由子先生からのアドバイス

8歳のお子さんは永久歯と乳歯がある混合歯列期です。歯科医院で歯みがきのアドバイスを受けることをお勧めします。
学童期では本人みがきと保護者の歯みがきの点検が必要です。なぜなら生えたての永久歯はむし歯になりやすく、またみがきにくいからです。特に奥歯は歯ブラシも届きにくく、また形も複雑でむし歯になりやすい歯です。生えかわったばかりの永久歯は歯の丈も短く歯ブラシが当てにくく磨きにくいのです。
歯ブラシの選び方:
歯ブラシは小さめの学童用や混合歯列用を選択します。お子さんが持ちやすく、みがきやすい歯ブラシを選ぶのが基本です。歯ブラシの柄はストレートで握りやすいものがよいでしょう。毛先が広がってはみ出すようになったら交換です。
上手な歯みがきのポイント:
歯ブラシはえんぴつを持つように握ります。
歯の噛む面、外側、内側と歯の面を分けて磨きます。歯ブラシは歯の面に直角にあてて小刻みに細かくシャカシャカと動かします。鏡を見ながら磨きましょう。鏡の大きさは口が映るぐらいの小さなものがいいです。
きちんと磨けているかどうか、汚れ(プラーク)を赤い染色液で染めてみるとよく分ります。歯と歯の間は歯ブラシだけでは磨けないので、デンタルフロス(糸ようじ)を使いましょう。
正しい歯みがき習慣を身につけることによって歯が守られます
最後に歯みがきペーストには、むし歯の予防効果があるフッ化物が配合されています。少なめのペーストをつけて、みがくようにしましょう。

梅津糸由子先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

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