このページの先頭です

こども歯科相談(歯みがきに関すること)なら専門家に相談できるORALcom

ORALcom(オーラルコム)

文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ORALcom TOP > こども歯科相談室 > 歯みがきに関すること > 発達障害のある子のお手入れ

こども歯科相談室

歯みがきに関すること Q&A

2017年01月25日

発達障害のある子のお手入れ

発達障害のある双子の母親です。息子達は口の過敏があり、歯磨きが苦手なのですが、そんな子達にも有効な歯のお手入れ方が、ありましたら是非試したいので教えていただきたいです。

白瀬敏臣先生からのアドバイス

まずは口に触れることから慣らしていきましょう。
発達に障害のあるお子さんの中には、口に触れられることを極端に嫌がる「口腔過敏」を訴えることがあります。赤ちゃんにとって、口は情報をキャッチする重要なセンサーの役割を果たします。発育に伴い、口以外の器官からも情報を獲得できるようになります。しかし、発達に障害がある場合、口のセンサーが残存したままとなります。
敏感な口のセンサーも優しく触れていくことで、少しずつ刺激に慣れていきます。歯ブラシは考えている以上に強い刺激となります。歯ブラシ前に外から口唇を優しくつまんだり、口の中に指を入いれ歯肉を優しくマッサージしてあげてください。お母さんの膝の上にバスタオルを敷いて、お子さんの体を寝かせた状態で安定させ、指のはら全面で触れてあげるといいでしょう。心理的な拒否が生じないように優しく声掛けしてあげてください。
詳しい方法は小児歯科専門医にご相談ください。

白瀬敏臣先生

日本歯科大学附属病院 小児歯科

>> 日本歯科大学附属病院

同じカテゴリの相談を見る

こども歯科相談室

子どものおくちに関する悩みはここで解決!
様々な相談とドクターの回答集です。