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マタニティ歯科相談室

マタニティ 抜歯など Q&A

2013年09月25日

授乳中の親知らずのむし歯

妊娠中より親知らずが虫歯になりました。出産が終わるまではクリーニングと虫歯の進行止め薬を塗ってもらって何とか凌いで、出産したら抜歯予定でしたが、今のところ、クリーニングと虫歯の進行止めの薬を塗ってもらうのに2カ月に一度通院し、抜歯せずに過ごせています。子供がまもなく1才なのですが、まだ授乳をしているので、抜歯のタイミングはいつ頃がいいのか悩み中です。完全に卒乳してから抜歯するべきでしょうか?。抜歯せずに済むなら、そのまま親知らずを残しておきたい気もするのですが、やはり親知らずは、「百害あって一利なし」ですか?(30代女性)

前田朋己先生からのアドバイス

現在の親知らずを残しておけるかどうかは、う蝕の進行程度、萌出方向(生えている向き)、プラークコントロールの状態などから判断します。う蝕が深くまで進行し、いつ痛むか分からない状態では残しておくことにリスクがあると思います。加えて、親知らず周囲の歯肉の炎症がひどくなると口が開きにくくなったり、食事を摂ることも困難になることもあります。一方、初期のう蝕でプラークコントロールもできているのであれば、歯科医院で定期的にチェックを受けながらう蝕のある親知らずでも保存することができます。
なお、授乳中でも抜歯は可能です。
相談者さんはかかりつけ歯科医院で定期的に診ていただいているようですので、担当の先生とよくご相談なさってはいかかでしょう。

前田朋己先生

日本歯科大学付属病院 マタニティ歯科外来

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