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おとなのおくち相談室

口臭 Q&A

2015年10月28日

口臭がかなりあります。時々、歯茎からも血が出るので、歯医者に行ってますが、強く磨き過ぎだと言われて、弱く磨くと磨けてる気がしません。強さの目安とは、どのように知れば良いのでしょうか?

金井由起先生からのアドバイス

歯茎からの出血のほとんどは、歯の根元にみがき残しの歯垢があり、その歯垢中の歯周病菌から出される毒素によって歯肉に炎症が生じている(歯肉炎=初期の歯周病)ために起こります。歯肉に炎症があると、歯肉から浸出液や出血、ひどくなると膿が出るため、これらが口臭の大きな原因となります。みがき残しは、歯の根元や歯と歯の間に残りやすく、デンタルフロスや歯間ブラシが未使用だと歯と歯の間には歯垢が残っているため歯肉の炎症があり、そこから出血している。ということが多く見られます。よって、口臭を抑えるにはデンタルフロスや歯間ブラシも併用して歯の間を含めて根元の歯垢をきちんと除去するようにしましょう。みがき残しの歯垢が減り、歯肉の炎症が改善することで口臭は軽減します。
また、歯みがきの力は、100~200g程度が適当です。余り弱すぎても歯垢やステインが落ちず、強すぎると歯ぐき下がりや歯のすり減りを招きます。歯ブラシを料理用の計量器にあて、100~200gがどの程度か確認してからみがくのも良いですが、歯に当てる感覚と異なり実感しにくいので、先ずは歯ブラシの毛先でみがくことを意識してみて下さい。歯垢は歯ブラシの毛の先端でこすることで除去効率がアップするため、歯ブラシの毛が大きくしなるほど強いと、毛の側面でみがくこととなり、結果歯垢も余り除去できません。毛先でみがくことを心がけると、自然と力も抜けてくると思います。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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