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ORALcom TOP > おとなのおくち相談室 > お手入れ > 知覚過敏になりやすいのですが、上手な歯ブラシ、ハミガキの選び方を教えて下さい。

おとなのおくち相談室

お手入れ Q&A

2014年12月25日

知覚過敏になりやすいのですが、上手な歯ブラシ、ハミガキの選び方を教えて下さい。

金井由起先生からのアドバイス

知覚過敏は正式には象牙質知覚過敏症といって、歯の表面のエナメル質が削れることで、その内側にある象牙質が露出するため、さらに内部にある歯髄(神経)へ外部からの刺激が伝わりやすくなることで起こります。冷たい、熱いだけでなく甘い飲食物でもしみやすくなることがあります。よって、歯の表面が更に削れないような注意が必要なので、歯ブラシはテーパード毛のふつうか柔らかめを使用し、力加減も100~200g程度の力でみがくようにしましょう。歯みがき剤は知覚過敏用の製品だと乳酸アルミニウムや硝酸カリウムなどの成分が入っており、露出した象牙質の歯髄(神経)に通じる穴を埋めることで刺激を遮断したり、歯髄(神経)自体を麻痺させることで刺激を感じにくくさせるので、使い始めて一週間ほどで少しづつ効果が発揮されます。効果的な使い方としては、歯ブラシに2cmほどしっかり歯みがき剤をのせて歯みがきをし、その後のゆすぎはペットボトルキャップ1杯程度の水で一回として下さい。お口に歯みがき剤の成分を残すことが大切です。その後、少なくとも30分は飲食しないことで成分が効果的に作用します。是非お試し下さい。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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