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おとなのおくち相談室

お手入れ Q&A

2015年05月20日

磨き残しがどこにあるのか、自分で知るにはどうしたらいいですか?磨き残しをなくすにはどのくらいの時間が必要ですか?

先生からのアドバイス

みがき残しの歯垢は、歯垢が赤色などに染まるジェルや液体、錠剤などで染め出すことで確認できます。赤く染まった部分を意識してみがくことでみがきにくい部分を把握し、みがき残しなくブラッシングできるようになります。染め出し剤の購入が難しい場合には歯科医院で歯みがき指導の際に行ってもらえます。基本的な歯みがきは、歯ブラシを横向きにして毛先を歯の側面にあて、小刻み(5~10mm程度)に15~20回動かし1、2本をみがきます。終ったら一本分歯ブラシを移動し、同じことを繰り返して全体をみがいていきます。これだけでも少なくとも2、3分はかかります。さらに、歯と歯の間の歯垢は歯ブラシだけでは50~60%しか除去できないため、デンタルフロスか歯間ブラシを全部の歯の間に通す必要がありますが、歯と歯の間の清掃を行うことでみがき残しは格段に減ります。歯の形や大きさ、歯並びなどにより適正な歯ブラシの形や毛の硬さがあり、それにより歯みがきの効率やみがき残しの程度は大きくかわるので、一度歯科医院で歯みがき指導を受けるのが上達への近道でしょう。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生
中尾理紗 先生

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