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おとなのおくち相談室

その他 Q&A

2016年12月13日

今の年齢になっても歯医者さんが怖くて痛くなるまでなかなか行けません。本当は定期健診などしたいのですが不安です。 幼い頃に行った歯医者さんでは痛くて怖い記憶しかないのですが、40年前の歯医者さんと最近の歯医者さんで大きく変わっていることはありますか。

金井由起先生からのアドバイス

日本の歯科医師数は、国民皆保険が始まった1961年時に人口10万人当たり36名と不足していたため、厚生労働省が1965年に目標を50人と定め、1980年に48名となり1984年には51名と目標を達成しました。しかしながら、その後も歯科医師数は増加し、2014年では人口10万人当たり80名以上と、現在では歯科医師供給過剰となっています。よって、10年ほど前から、”コンビニよりも多い歯科医院”と表現されるほどに、街中で歯科医院を目にすることが多いと思います。そう考えると、40年前はまだ歯科医師にとって良い時代で、患者さんは多少怖くて痛くても沢山来てくれる状態でした。しかし、歯科医院過剰である現状ではそうもいかず、患者さんが歯科医院を選べる時代となっており、怖かったり痛い歯科医院では患者さんが来ないため、優しく痛みも少なくと心掛けて診療している先生が多いように思います。実際に、麻酔の注射前には表面麻酔を歯肉に塗って針の痛みを和らげたり、針自体も細い物で痛みにくい針を使用するなど、痛みに対する配慮がなされるようになってきています。もちろんそうはいっても先生との相性などもありますが、昔ほど怖い歯医者さんも多くはないはずですので、一度足を運んでみると良いでしょう。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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