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おとなのおくち相談室

歯周病 Q&A

2015年09月14日

歯周病を防ぐために普段から出来る事を教えて下さい

先生からのアドバイス

歯周病の原因は細菌の塊である歯垢(プラーク)です。歯垢が歯の根元に付いていると、歯垢中の歯周病菌から出る毒素により歯肉に炎症が起こります。悪化すると歯を支えている骨にまで炎症が波及して骨を溶かし、歯周病が進行します。よって、歯周病予防には歯垢(プラーク)を確実に取り除く「プラークコントロール」を修得することがとても大切です。プラークコントロールの基本は毎日の歯みがきですが、みがき残しがちな歯の根元に歯ブラシの毛先が当たっているか最初の内は鏡などで確認しながらみがいて下さい。歯ブラシの硬さが硬すぎると歯肉を傷つけてしまうため、歯肉に炎症があり痛いようでしたら柔らかめのものを、痛くなければふつうの硬さのものを使うと良いでしょう。毛先は歯と歯の間の細かい部分まで届きやすい細いタイプが適しています。歯と歯の間や一番奥歯の奥の部分、被せ物やブリッジが入っている部分などの歯ブラシだけでは汚れが取りにくい部位には補助清掃用具(デンタルフロス、歯間ブラシ、ワンタフトブラシ等)も毎日使いましょう。また、歯みがきの仕上げに殺菌剤配合のデンタルリンスを就寝前に行うと、就寝中の細菌の繁殖を抑えることができます。歯周病は感染症なので、併せて免疫力をあげるよう体調管理も大切です。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生
眞木佐恵子 先生

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