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おとなのおくち相談室

口の悩み Q&A

2015年09月14日

口腔内の細菌は時間帯によって増えたり減ったりするのですか?

先生からのアドバイス

お口には500種類程度の細菌がいて、細菌が増えることによりむし歯や歯周病、口臭など様々なお口のトラブルを惹き起こします。特に、唾液の分泌が低下したり、口を開けた状態が長く続き口が乾燥すると細菌が繁殖するため、それらのリスクがアップします。よって、唾液分泌が低下する就寝時や緊張時、疲労時には細菌が繁殖し細菌量が多くなります。朝起床時や疲れが溜まる夕方以降に口臭が強くなるのはそのためです。逆に、かむことで唾液分泌が盛んになる食事後には、唾液により細菌が洗い流されて減少するため、一過性に口臭も減少します。細菌を減らすには、細菌の塊である歯垢をきちんと除去することが一番なので、歯の間にはデンタルフロスや歯間ブラシも併用して丁寧な歯みがきを心がけましょう。特に就寝前に行うことで就寝中の細菌の繁殖を軽減できます。また、細菌が溜まりやすい舌の上をみがくことも細菌量減少に効果的で、口臭予防に繋がります。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生
眞木佐恵子 先生

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