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おとなのおくち相談室

口の悩み Q&A

2016年05月23日

ここ数年、歯科医院での治療中口を開けている時間が長くなると頬骨が痛くなってしまい、自力で開けていられなくなり辛いです。 これは私だけなのでしょうか。このような症状が顎関節症と関係あるのかも教えてほしいです。

金井由起先生からのアドバイス

原因の一つとして先ず、口の周りの筋力の低下が考えられます。加齢とともに筋力も低下するため、長時間の開口により筋肉が疲労しやすくなります。普段から柔らかいものの摂取が多いと、かむ回数が減り筋力も衰えやすくなるので、よくかむ習慣をつけるために固い物も取り入れた食生活を心がけましょう。また、顎関節症とも関連があり、くいしばりや歯ぎしり、不適切なかみあわせなどによりかむ筋肉や顎の関節などに障害が生じて顎関節症になると、口の開け閉めの際に音がしたり、ひどくなると口が開けられなくなることもあります。長時間の開口や大開口は顎関節症を悪化させてしまう可能性もあるため、治療時間を短時間で回数をかけて通院するように調整してもらったり、治療中は開口器というお口を開けた状態でかんでいれば良い器具もあるので、かかりつけ医にご相談なさって治療を進めていくと良いでしょう。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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