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おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2018年03月27日

親不知を全部抜いてから歯に食べ物がよく挟まるようになりました。 これは親不知を抜いたからなのでしょうか。もしそうだとするとなぜそんなことになるのでしょうか。

高山由希先生からのアドバイス

親知らずを全部抜かれたということ、口の環境を整えられたのだと思います。どうもお疲れ様でした。

その後、食べ物がよく挟まるようになったので、抜歯が原因なのだろうかというご質問。端的に言って、それは親知らずを抜いたせいだとは考えにくいと思います。ではなぜなのかというと、親知らずを抜いて歯石除去を受けて歯と歯の間がすっきりしたということはないでしょうか。

若いときには感じなかったのに・・・とお思いかもしれませんね。これは加齢によるものだと考えられています。つまり歯を支える骨がわずかに減って歯と歯の間の歯茎が少し下がって歯と歯の間に食べ物が残りやすくなるという現象が始まり、35歳ぐらいの方から「歯にモノが挟まりやすくなってきました」という訴えをよくお聞きします。しかし変化はチャンスです!歯間ブラシやデンタルフロスで歯と歯の間のお手入れを始めるきっかけにしていただくと高齢になってからの歯周病が予防できます。ぜひこの機会に歯間清掃習慣をお考えになってください。

歯科医師/歯学博士 高山由希 先生

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