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ORALcom TOP > おとなのおくち相談室 > 歯の悩み > 更年期と歯の関係を知りたいです。

おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2014年12月25日

更年期と歯の関係を知りたいです。

金井由起先生からのアドバイス

更年期には女性ホルモンの分泌が急激に減少します。女性ホルモン(エストロゲン)が盛んに分泌されている20歳前後には、骨の形成も活発に行われ、骨密度は最大となりますが、40歳から50歳代の女性ホルモンが減少する更年期には、骨密度は急速に低下していきます。骨の量が、若い成人の70%未満になる骨粗鬆症は更年期以降に急増し、骨粗鬆症と歯周病とは深い関係があるのです。大腿骨と顎の骨の骨密度は比例するともいわれており、歯を支えている骨がスカスカになることは、歯がグラグラになり、抜けやすくなることにつながります。
また、更年期には唾液の分泌量も低下するためドライマウスといってお口が乾燥しやすくなります。お口が渇くとお口の細菌が繁殖し、むし歯や歯周病、口臭など様々なトラブルを惹き起こしやすくなります。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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