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おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2016年10月20日

ホワイトニングをしたところ、痛みがひどく特に歯磨きする時に歯茎部分の刺激に悩んでます。

金井由起先生からのアドバイス

ホワイトニングは過酸化水素や過酸化尿素のジェルを歯の表面に塗布し、それが歯に浸透して歯の内部の着色成分を分解することで歯の色を明るくさせる処置です。着色成分が除去されると、歯の表面の冷たい、熱いなどの刺激や歯ブラシの毛先が触れる刺激などが歯の内部の神経に届きやすくなるため、いわゆる知覚過敏の症状を発現させることがあります。多くは一過性の症状で、唾液中のカルシウムやリンが歯の内部に取り込まれる(再石灰化)と治まってきます。再石灰化を促すにはフッ素が効果的なので、フッ素の入った歯みがき剤1~2cmを使用し、2、3分は歯みがきしましょう。そして、歯みがき剤中のフッ素がお口に残って作用するよう、ゆすぎはペットボトルキャップ1杯の水で一回程度とし、その後30分は飲食しないようにして下さい。また知覚過敏用の歯みがき剤は、刺激を遮断する乳酸アルミニウムや、神経を麻痺させて知覚過敏を抑える硝酸カリウムなどの成分が入っているため、さらに効果が期待できます。同様に使ってみて下さい。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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