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ORALcom TOP > おとなのおくち相談室 > 歯の悩み > ホワイトニングをすると、加齢による黄ばみは取れるのでしょうか?

おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2016年09月28日

ホワイトニングをすると、加齢による黄ばみは取れるのでしょうか?

金井由起先生からのアドバイス

加齢による黄ばみは、着色しやすい食物や飲み物を摂取することで付いた着色成分が、歯の表面だけでなくエナメル質内部にまで徐々に浸透し、蓄積され、黄ばんでくることや、歯の一番表層にある半透明で白色をしたエナメル質が徐々にすり減り、その内側ある象牙質の黄色味がかった色が透けて見えるようになることで起こります。エナメル質の表面に付いた着色成分はクリーニングで除去可能ですが、エナメル質内部まで浸透した着色成分は落とせないため、ホワイトニングの処置が必要となります。ホワイトニングでは、エナメル質内の着色成分の除去は時間をかければ可能ですが、もっと歯の内部にある象牙質内までは完全には除去できません。しかし、エナメル質表面や内部の着色成分を除去するだけでも明るい印象となり、個人差はありますが効果は期待できます。但し、年齢とともに歯肉がやせて歯の根が露出し知覚過敏がある方や、歯のすり減りが著しく、処置後に知覚過敏が発現する可能性が高い方などは処置が難しいこともあります。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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