このページの先頭です

おとなのおくち相談(歯の悩み)なら専門家に相談できるORALcom

ORALcom(オーラルコム)

文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ORALcom TOP > おとなのおくち相談室 > 歯の悩み > 先日、2本抜歯をしたのですが、今度は、部分入れ歯にしようと思っています。 ブリッヂの歯もあるのですが、歯茎とブリッヂの隙間に、食べかすが挟まり困っています。 隙間に食べ物が入るのが嫌なので、今回は部分入れ歯を希望したのですが、初めてなので不安です…。

おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2016年11月15日

先日、2本抜歯をしたのですが、今度は、部分入れ歯にしようと思っています。 ブリッヂの歯もあるのですが、歯茎とブリッヂの隙間に、食べかすが挟まり困っています。 隙間に食べ物が入るのが嫌なので、今回は部分入れ歯を希望したのですが、初めてなので不安です…。

金井由起先生からのアドバイス

ブリッジ、部分入れ歯ともにそれぞれ利点、欠点があります。いずれの場合でも抜歯をして早期に作製すると、まだ抜歯した部分の歯肉が落ち着いておらず歯肉の形が変化してしまうので、ブリッジの偽物の歯と抜歯した部分の歯肉の間に隙間が出来てしまったり、部分入れ歯もすぐに合わなくなりがちです。よって、抜歯後最低1か月、できれば1か月半から2か月程度待って作製なさる方が安心です。しかしながら、抜歯して何もないままでは食事や見た目的に困ってしまうような場合には、仮り歯を入れたり、すぐに入れ歯を作製することもあります。入れ歯は保険のプラスチックの入れ歯であれば、変化した歯肉の形に合わせて張り替えが可能です。基本的にはきちんと抜歯後の歯肉の治癒を待ってから作製した場合には、歯肉とブリッジの偽物の歯との隙間はないため、ブリッジの方が違和感も取り外しの手間も少ないとされています。入れ歯は取り外しの煩わしさがある上、固定のために歯に掛ける金具の部分に食物が溜りやすく、ブリッジの隙間への食物の挟まりが気になる方ですと、入れ歯の挟まりの方が気になってしまうことが懸念されます。ただ、歯を削って(もしくは既に治療なさっている歯でしたら、被せ物を外して)治療するブリッジの場合と異なり、入れ歯の場合には歯を大きく削ることはないので、一度入れ歯を試されてみて合わなければブリッジにするという選択肢は可能かと思います(抜歯した本数や残っている歯の丈夫さにもよりますが)。かかりつけの先生とよく相談の上、決定なさって下さい。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

同じカテゴリの相談を見る

おとなのおくち相談室

おとなのおくちに関する悩みはここで解決!
様々な相談とドクターの回答集です。