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おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2016年11月29日

歯並びが悪く、歯磨きを念入りにしたつもりでも歯垢が残っている気がして歯間ブラシなどを使っています。歯茎が痩せ衰えているせいか、深くまで歯間ブラシが入りこみます。入るところまでどんどん入れてよいのでしょうか?

金井由起先生からのアドバイス

歯と歯の間の歯垢は歯ブラシだけでは60%程度しか除去できません。デンタルフロスや歯間ブラシを併用することにより95%の歯垢を除去できるようになるので、歯間ブラシをお使いになっているのはとても良い習慣だと思います。歯間ブラシを使う際に大事なのは、適切なサイズの歯間ブラシを正しい方法で使うことです。大きすぎるサイズだと歯と歯の間の隙間が広がる可能性があり、小さすぎると歯垢の除去効率が悪くなります。歯と歯の隙間の大きさは部位によって異なるので、隙間が狭い所にはデンタルフロスを、広い所には歯間ブラシを、と上手に使い分けることも大切です。歯間ブラシの最も小さいサイズ(4Sサイズ)が窮屈に感じる場合には、無理に歯間ブラシを使用せず、デンタルフロスを使うようにして下さい。大きさが何種類にもなって使い分けが面倒な場合は、小さ目のサイズを歯に沿わせるようにして使いましょう。使い方は、歯と歯の間に通したら、両方の歯の側面を根元(歯と歯肉の境目)の方までこすってみがいて下さい。その際に余り歯肉に押し付けすぎると、歯肉を傷付けたり歯肉が下がる原因となるので気をつけましょう。サイズや使い方に関しては、一度歯科医院などで合ったものを選んでもらい、使い方の指導も受けるこをお勧めします。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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