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ORALcom TOP > おとなのおくち相談室 > 歯の悩み > 年齢とともに歯が黄ばんできたようなので白くしたいのですが…ホワイトニングの安全性はどんなものか心配です。

おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2016年01月22日

年齢とともに歯が黄ばんできたようなので白くしたいのですが…ホワイトニングの安全性はどんなものか心配です。

金井由起先生からのアドバイス

加齢による歯の黄ばみは、歯に付いた飲食物などの着色成分(ステイン)が時間の経過とともに歯の内部にも浸透してくることや、歯の表面のエナメル質が徐々に削れて薄くなり、歯の内部にある象牙質の黄色っぽい色が透けて見えるようになることが原因となります。歯の表面についたステインをクリーニングで除去しても黄ばみが気になるようであればホワイトニングの処置を行うこととなりますが、詰め物や被せ物の色は変化しないため、ホワイトニング後にそれらのやり替えが必要です。ホワイトニングの使用薬剤は過酸化水素や過酸化尿素で、消毒剤のオキシドールと同様の成分であるため、適正な濃度、使い方を守れば心配はありません。ホワイトニング処置後に歯の内部の色素成分が分解されることで歯の内部へ刺激が伝わりやすくなり、一過性に知覚過敏を生じることもありますが、フッ素を塗布するなどきちんとケアを行えば、殆どの場合は改善します。但し、歯の根の露出や歯の亀裂があり、ホワイトニング前からひどい知覚過敏があるような場合は適応でないこともあるので、ホワイトニング前に歯科医院できちんと診査や説明を受け、納得した上で処置を受けましょう。

グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション 院長 金井由起 先生

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