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ORALcom TOP > おとなのおくち相談室 > 歯の悩み > 親知らずは、手前の歯を抜歯してあるおかげで虫歯になっていません。抜歯した奥歯の隙間に親知らずが寄ってきており奥歯の役割をしていますが、その辺りの骨が歯周病で溶けてなくなっているようです。このままだと十分なケアができず、親知らずと手前の歯が虫歯になる恐れがあるので、担当医から「1、親知らずを抜き、手前の歯をケアしやすくして延命させる」か「2、このままできるだけのケアをしていき、いよいよとなったら親知らずを抜き、そのときに応じた治療をする」という提案がありました。どちらの方が最善なのでしょうか?

おとなのおくち相談室

歯の悩み Q&A

2017年03月31日

親知らずは、手前の歯を抜歯してあるおかげで虫歯になっていません。抜歯した奥歯の隙間に親知らずが寄ってきており奥歯の役割をしていますが、その辺りの骨が歯周病で溶けてなくなっているようです。このままだと十分なケアができず、親知らずと手前の歯が虫歯になる恐れがあるので、担当医から「1、親知らずを抜き、手前の歯をケアしやすくして延命させる」か「2、このままできるだけのケアをしていき、いよいよとなったら親知らずを抜き、そのときに応じた治療をする」という提案がありました。どちらの方が最善なのでしょうか?

高山由希先生からのアドバイス

歯科医ととても良い関係をお持ちだと感じました。2つの選択肢を示されて、ご自分で選んでください、ということなのですね。私は診察していないので、責任を持ったお答えはできないのですが、以下参考までに。

担当医は、親知らずが理由で手前の歯が病気になる可能性が非常に高いと考えているようです。(2つの提案とも遅いか早いかの違いだけで抜歯になっています。)もし、ご自分でぴんとこないようなら、2.の選択肢をとった場合、一般的にいつぐらいにどういう状態になるのか聞いてみるのもいいかもしれません。つまり「いよいよとなったら」とはどうなったら、ということか?またその状態から治療した口の中はどういう状況になるのか?という2つの質問ができると思います。ここが明らかになるとご自分の判断がしやすくなるのではないでしょうか。

情報と自分の心を整理して、早く安心した状態になりたいのか、それとも抜歯に抵抗や不安があって自分で状況を見極めたいのか、ということがご自分でおわかりになるとよいかなあ、と思います。ご自分で考えて決断するというステップをとっておられるのは歯科医も患者さんも双方に良いことだと思います。よい決定ができるといいですね。

歯科医師/歯学博士 高山由希 先生

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